受刑者×アーティスト「PRISON ART」プリズンアート展

去年から小学館さんと練ってたネタ
ようやく公開です!
「PRISONART」

受刑者×アーティスト

PRISON ART
現役の受刑者たちと9名のアーティストが共同作業したアート作品の展示会を開催します
PRISON ARTの売り上げの8割を令和6年能登半島地震で被災した地方へ寄付します
日程:8月30日〜9月3日
時間:11:00-20:00(最終日は17:00終了)
会場:新宿マルイ 本館3F イベントスペース
住所:新宿区新宿3丁目30−13
主催:株式会社小学館集英社プロダクション
協賛:伝SHOW 株式会社

アーティスト
Yasu Ree Low
彫師 美漸
𝑱𝒖𝒏𝒑𝒆𝒊 𝑯𝒂𝒈𝒊𝒉𝒂𝒓𝒂
親方
AlmeriA
彫師 ROJA
彫師 界螺
彫師 茉凛灼
けみ芥見

One thought on “受刑者×アーティスト「PRISON ART」プリズンアート展

  1. 始めまして、私は28年前に刑事事件をでっち上げられ服役、現在は第五次再審請求の準備中です、四次迄は、再審席級申立は即に受理されるものの、弁護士が就かない検察と裁判所の二者協議で潰され続けいます、弁護士費用調達が出来ず、他の民事裁判では勝つべき案件も請求棄却となり、この費用調達に描きなれない風景画の販売を計画して5年、私は画家ですが抽象画を得意としており、また作画なぞは売るものではないのが信条でした、しかし、全く一件の問い合わせすらないのです。
    私のhpはGoogle・yahooでは検索規制されていますが、BINGでは高いアクセスが続いています、お伝えしたいのは、私の事件はともかく、冤罪者の再審目的の弁護人費用調達の売り絵にお力をお願いしたいのです。hp上段の右に「冤罪アート」これです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください