REIJINSHA GALLERY「30の顔」

7月12日より8月2日

日本橋のREIJINSHA GALLERYさんの企画

「30の顔」に参加させて頂きました!

 

麗人社、野口社長とは以前より親交があり

「今度の”顔のやつ”には出して下さいよぉ〜」

と言っていた事もあり、今回出してもらいました

 

7月12日は「30の顔」オープニングパーティー

 

多いに賑わっております!

 

 

いいですね〜

 

 

ですがココに、けみの姿は無く…

 

 

僕はモナコでこんな感じでしたので参加出来ませんでした

 

 

展覧会について…

この企画展は“顔”をテーマとして2015年に「50の顔」としてスタートしました。 ギャラリーを銀座から日本橋に移転して初めてとなる今回は「30の顔」と題し、選抜した30名の画家が1点ずつ出品。 30種類の多様な“顔”を展観します。ご期待ください。

 

そして帰国し、すぐにDAC札幌展だったりで

残り1日と迫った8月1日にようやく行けました!

 

そして入ると

 

この展示会名の通り

「30人の作家が描いた顔」達が並ぶという面白い企画

 

右手にワインがあれば何時間でも居られる空間でしたね

 

僕の作品は…

一番奥に

手描きの作品達の中、一つだけデジタルの作品で

良い意味で浮いてました

 

 

それにしても…

 

この右奥のなんやねん!

TOKYO2020を目前に

「平成」と「ギャル文化」が終わる…

そんなメッセージの凄い作品!

 

近藤智美さん作

彼女の作品は日本美術界のトップスター達と共に

大阪での「Theドラえもん展Osaka2019」で展示されてる凄い方の隣りで恐縮でしたが

僕の作品の価格が一番高額で

これはこれでまた

良い意味で浮いてましたw

 

野口社長、麗人社のスタッフの皆様、3週間もの間ありがとうございました!!