けみ芥見Chemi Akutami Official Website

パリ展TFEAの記事より「アートとは何か」

絵画、彫刻は日本でも言わずと知れたアート(芸術)だけど

音楽、ダンス、ファッション、家具、建物、公演、ありとあらゆる物にアートの可能性が詰まってる

 

大昔、日本語で「アート」「芸術」としちゃったから

日本のアートシーンは弱めというか、遅れてるというか、ポジティブではないと言うか…

 

「音楽」って「音を楽しむ」って書くでしょ

これ素敵よね

 

言葉は言霊やから「楽」って入ってるだけでポップな匂いがする

うん

 

 

「アート=芸術」の字を「芸楽」に変えよう!

 

誰か…

偉い人になって

この難しい日本語変えてくれ

 

 

ブスなアイドル達を「アーティスト」って言われると嫌だけど…

それでも良い!

 

アートをもっと身近に感じる国にしたいね

 

 

ヨーロッパの友人卓ではテーブルに果物が置いてある事が多い

「甘い匂いがして来たら食べ頃」らしい。

素敵じゃない?

 

だし、実にアートですコト

この考え方がアートよね

 

日本人は果物の種嫌いだけど、外国の人って果物の種も食べるのよ

色々な物を深く考える我々と比べると、あんまり何も考えてないのもあるのかもしれんけど

 

ミラノの洒落た店で出会った吞ん兵衛のおじさんが教えてくれた

「ぶどうの皮と実と種を

 噛み続けると…

  口の中でワインが出来るよ」

 

 

おい!

 

でれーオシャレやねーかて!!

 

おじさんの価値観、正しくアートだね

 

 

モナコの友人もサイコー

彼女は過去にミラノコレクション常連モデルだったコトもあり

完全なファッショニスタなんだけど

お出かけする時のコト

 

リビングで仮粧する彼女に3歳の娘が「どう?」みたいな感じで登場する

彼女は娘を見て

「ナントカカントカ」と言い

娘はリビングを出る

数分後また娘登場して「どう?」って

 

おーーーー!!

 

娘のファッションを見てたのね

友人とは言え、言葉は分からんから理解するのに時間がかかったけど

「今日はドコソコへ行くんだから」と

3歳の娘にファッション心得を仕込む

 

正しくアートや

 

前に書いた「ファッショニスタ王国TOKYO」じゃないけど

我々は日々アートに囲まれてるって訳

 

でも大昔から(今でもある家にはあるけど)

日本家屋の中にとんでもないアートが存在していた!

 

それは

「床の間」

 

です。

 

デスデス

 

 

今でも”和室”のある家は多いと思う

その和室には必ず”床の間”がございます

 

床の間をGoogle先生に聞くと

「日本建築で座敷の上座の、ゆかを一段と高くした所。壁に掛け物をかけ、床に花・置物などを飾る。」だそうです

 

座敷(畳の部屋)の上座(部屋の場合一番奥)の床を一段高くした所

壁に掛け軸、床に置物

部屋の中にアートスペースが作られてたんだよね

そして、その掛け軸も置物も”季節”によって変えてたって言うから

 

めちゃカッコえーやんか!

 

これを”粋”というね

粋に生きたい!!